GOT7の沼地で NANANA

2022年上半期何を聴いたのかをまとめようと思って整理してたら、「これは完全にGOT7ばかり聴いていました宣言ブログになってしまう…」となったので、もういっそガッセだけ別枠で先に用意することにしました。別に誰の得になるわけでもないんですけど、個人的に「ガッセのみんな、やばい」と思っているので、それを記録しておきます。そう、つまり、これは83のGOT7沼落ち実録です。

 

 

今から何を言いたいかって、要するに、

「GOT7のソロ活動のクオリティが高すぎるじゃろ…」

「そんな7人が集まってグループ活動するなんて奇跡じゃろ…」

ということです。

あほみたいに文字数多いですがコンパクトにまとめるとそれに尽きるので、長文を読む体力のない方はそれだけ押さえておいてください。

 

 

ご存知の通り私はおチェンとエクソとえっせむの沼に住まう民なので、JYPのグループにはあまり関心がありません。ガッセのことも、たぶん年末の歌謡祭とかでも見ていたはずなんだけど、彼らのパフォーマンスの記憶は一切ないのです。ただ、タイでめっちゃ人気らしい、とか、その程度の知識だけはある。メンバーが何人いるのかも知らなかったし、曲ももちろん知らない。ファンダムの名前も知らない。本当に何の興味もなかったです。

なので当然、去年JYPと契約満了したときも「再契約しないんだ、ふ~ん、じゃあ事実上解散なのね~」と勝手に納得していました。

それが何で急にこんなことになってしまったかというと、彼らのソロ活動に出会ってしまったからです。ソロがとにかくいい。Spotify「THIS IS GOT7」という公式プレイリストがあるんですけど、これの冒頭を聴くだけでも、あまりにもソロの幅が厚くて、「え、こんな才能の集まりだったの?知らんかったよ…」ってなります。グループの曲にたどり着く前に、すげえじゃねえか…ってなります。

 

沼への先導者、JAY B

ガッセ聴くようになってしまった、その先導を切ったのは、JAY Bくんのソロです。仲良しのAprilお姉さんにアルバムを教えてもらって聴き始めたのが去年とか?ちょっと覚えがないんですけど、「ガッセの子がH1GHR MUSICに移籍したよ~」とアルバムを教えてもらい、今年になってからSpotifyのプレイリストで'B.T.W'によく出会うようになって、アルバム再訪してたらハマった、という感じ、かしら。

 

JAY B - B.T.W (Feat. Jay Park) (Prod. Cha Cha Malone)

H1GHR MUSICは、〈BLUE TAPE〉がすごい好きでたくさん聴いてたから、あのメンツに合流したのを知って「ガッセにそういうタイプの歌の上手い子がいたとは知らなかった」と思った。本当にガッセ、興味がなくて、全然聴いたことがなくて…。

音源しか聞いてない時期がかなり長くて、何をきっかけにしてかは忘れたんだけど、ミュビを検索して見たらダンスしててびっくりしちゃった…。

 

JAY B - FAME (Feat. JUNNY) (Prod. GroovyRoom) 

特に私が好きなのはこの曲。アディダスのPPLみたいな衣装が気になる。ミュビでしっかり女の子とがっつり絡んでるけど、これも「アイドル」という枠から外れたからできる表現なのかな~などと思ったり。

ちなみにJAY B名義とは別に”Def.”という名前で音源も出していて、こちらもとてもよいです。よくわかってないんですが、「528Hz」という個人レーベルも持っているようです。活動の幅が広い。

Def. - SUNSET WITH YOU

Def. - AGAIN (Feat.LEON) 

このアルバム好きです。最初に聴いたときは「ミニマムな感覚になっていくようだ」と思ったんだけど、その感想があってるのかどうかはわからん。歌詞が結構湿っぽくてそれが色気あっていいなと思う。アルバム一度流すとずっと聴き続けてしまう。もしかしたらJAY Bより好きかもしれん…。YouTubeの個人チャンネルにたくさん音源アップロードされてるんだけどまだ全部追えてない…。沼ですね。はい。沼地。

本格的なアーティスト路線を目指すのかな~と思いきや、フィジカルの内容物にトレカがあったり、どうも今度のファンコンでトレカ手渡し会(!?)があったり、売られ方は結構今でもアイドル的だなと思います。本人がどう思ってるかは知らん。

 

 

歌の上手いダンシングマシーン、ユギョム

JAY Bくんの次に出会ったガッセのメンバーはユギョムくん。今はAOMG所属。

彼の曲もSpotifyのプレイリストで知って、「いいなあ」と思って調べてみたらガッセの子だったという。JAY Bくんとはまったく別の時期、まったく別のタイミングで、たまたま知り、良いなと思ったんです。やっぱり音源ばっかり聴いてたんです。「ガッセこんないいメボがいたの、全然知らなかったんだけど…」などと感じてました。で、JAY Bくんのミュビを検索したのと同時期ぐらいにこちらもミュビを見てびっくり。まるで19禁では…といわんばかりのバイオレンスサスペンスドラマ。

 

유겸 (YUGYEOM) - '네 잘못이야 (All Your Fault) (Feat. GRAY)' 

歌詞自体は「きみのことが好きすぎるせいでこんなにも苦しい」みたいな、そんなに深い意味があるわけではない、こざっぱりした執着系なんですけど、このミュビと合わせて聴くととても狂気的な曲になるので不思議。ぜひ合わせて楽しんでほしいです。

 

その後ガッセ本体を聴くようになって知ったのは、実は彼はメボではなくメインダンサーだったということです。衝撃。ミュビで踊ってねーやん!歌うますぎじゃん!なんで!?しかもガッセのマンネだと?はい???この過激テイストなのに!?衝撃。97年生まれ???若すぎ!!!ふつうにしゃべってるときとか、すごく元気いっぱいの少年みたいなんです。衝撃。腕にあるたんぽぽのタトゥーがかわいいです。

 

유겸 (YUGYEOM) - 'I Want U Around (Feat. DeVita)' 

 

こちらでは少し踊ってます。

あと、すごく細かい話ですが、彼は脇腹にも大きなタトゥー(たぶんこれもたんぽぽがモチーフだったはず、たしか)が入ってるんですけど、それを見せつけるような仕草(衣装によってはまくりあげることもあるし、ジャケットはだけるだけのこともある)を踊ってると各所に入れてくるので、それがシグネチャーなのね…と思って見てます。

 

 

ラジオで楽しむガッセ、ヨンジェ

韓国語を勉強している友人に教えてもらって、MBCのラジオ番組をアプリで聴くようになったのですが、3月末からガッセの子がDJを務める新番組が始まることになり、「あらここでもガッセの子が!」とびっくり。ちょうどJAY Bくんとユギョムくんのアルバムを繰り返し聴きこんでいた頃のこと。

DJをするのはヨンジェくん。通称달디(タルディ、수달=カワウソに似てるから、수달DJで、달디)。しゃべり声とテンションがとてもよい!最初のゲストがおなじみソランのヨンベさんだったり、選曲がよかったり、ラジオらしさを詰め込んだ感じで、言葉はわからなくてもなんか聴いてしまう…「GOT7 영재의 친한친구(GOT7ヨンジェの親しい友達、通称친친)」はそんな番組です。

ヨンジェくんももちろんソロデビューしております。'Ars'という名義で曲作りする、セルフプロデュースタイプ。

 

영재(Youngjae) - 'Vibin' 

 

めっちゃさわやかだな…。私の今年の夏アンセムですね。そして彼がガッセのメボなんですよね。パワーボーカル系。こういうポップテイストの曲がよく似合いますね。

 

で、そう、Spotifyのプレイリスト聞いてたらめっちゃ知ってる曲がね、流れてきてびっくりしました。昨年おぬぴが主演してたミュージカル『タイヨウのうた』のナンバー「太陽が沈んだら君に会いに行く」をヨンジェくんが歌ってるんですよ。はい????

 

영재(Youngjae) - Meet Me When The Sun Goes Down (From "Midnight Sun" Original Musical Soundtrack, Pt. 1)

たしかに主人公のハラム役の子が4人くらいいたのは覚えてるんですが、そのうちの1人がヨンジェくんだったそうです。やば、公開練習の配信見てたのに、記憶がゼロ。雑誌のインタビューをおぬぴとDAY6のウォンピルくんと一緒に受けてる動画とかも見てたのに、記憶がゼロ。1年経って、「そうか…君が…あの時の…」となるなど。

ちなみに来週カムバです。数週間前にガッセでカムバしたばっかりじゃん!毎日ラジオもやって!ポケモンシールもコンプリートしながら!よくそんな時間があるなと、驚きですね…。本人曰く、セクシーコンセプトらしい。楽しみにしています。ラジオを聴いている分ではセクシーとは程遠いキャラクターだと思うんだけど…??? ハラメいい感じです!

 

 

ギャップの王・ジャクソン

ジャクソンくんのことはチャイナ界隈で何となく耳にしていましたが、あんまりきちんと曲を聴いたことはなかったです。

 

Jackson Wang - Blow 

 

めっちゃお耽美じゃん…。そしてコーチェラのステージにも立ってる。

 

88rising - Jackson Wang - Blow - Live at Coachella 2022

もうこれすごいじゃないですか…圧倒的にステージの華…これだけ客を沸かせてて…びっくりですよね…。

でももっとびっくりなのは、この圧倒的お耽美なのに、ガッセの活動ではお笑い担当だということです。めちゃくちゃ騒がしい。ぶっちぎりで何かが飛んでる。詳しくはYouTubeにアップされてるいろんなファン動画を見てほしいです。とてもじゃないが、この圧巻のステージからは想像もできない熱血ファニーです。おすすめは、たたいてかぶってジャンケンポンをするやつ。フェンシング元ユースチャンピオンの運動神経が炸裂しているうえに面白いという奇跡が起きています。

 

Jackson Wang - LMLY 

こんな顔の良い中華屋のバイトいたら狂いそう…。監督はご本人が勤めてらっしゃるそうです。ちなみにガッセのリアリティで「短編映画撮りたい」という企画を提案されていたので、いろんな方向に関心があるのかもしれません。

チャイナに自分のチームを持ちながらも、韓国の事務所とも業務提携して韓国での活動を続けてくれているのは、わりと珍しいタイプなんじゃないだろうか。

 

 

タイに行きたくさせるK-POPスター、ベンベン

ベンベン!ベムベム!タイですごい人気だと聞いていましたが、本当にヤバいみたいですね!タイに行けばいろんなところで彼の顔を見れるとか。

 

뱀뱀 (BamBam) 'riBBon

世界観がとてもかわいい…。skrrskrrというのが彼のシグネチャー?キラーフレーズ?なのかな。ベンベン君といえばskrrskrrなんだよ私にしてみたら…skrrskrr…。

 

レドベルのスルギちゃんとコラボもしてる、これはとても幻想的。

 

뱀뱀 (BamBam) 'Who Are You (Feat. 슬기 of Red Velvet)' 

実のところ彼がソロを韓国語で歌っていることに驚きました。ソロになるなら、母国語で歌ったりするのかなと思っていたけど、そうではないみたい。あとアジア系アーティストとして初めてNBAのハーフタイムショーを行ったそう。メンバーから「外国人なのに、韓国人みたい」と言われているのも何度か目撃しました(スーパーコンデ…)。ゴリゴリのK-POPスターですね!

 

ガッセのタイでの人気は本当にヤバいみたいなので(空港動画を見たけど、あんな熱気は仁川でも見たことない…)、ぜひタイコンに行ってみたいと思いました。タイとか全然行ってみたいと考えたことなかったんだけど、ベンベンくんのおかげに興味を持ち始めた…。どれだけベンベンくんの顔が街にあるかも確認したいです。

 

 

ポテンシャルがすごいぞ、マーク

さて、ガッセの長男のマークさんですが、彼のソロもとてもよいです。グループだと低音でラップする人という印象なんですが、ソロ曲は歌ものだし、しかも歌詞がめっちゃ暗い。投げやりな雰囲気、でもどこか他者への執着があるというか。それがツボ。「エモ」と言いたくなってしまう…。キラキラしてない歌が希望になるときってあるじゃないですか…。YouTubeには日本語字幕ついてます。

 

Mark Tuan - lonely 

Mark Tuan - My Life

Mark Tuan - Last Breath 

彼の場合は英語で歌っています(台湾系アメリカ人なので、英語がたぶん母語なんじゃないか)。活動の拠点もアメリカに移転していて、もう韓国には住んでいないとのこと。

なんとなくですがNIveさんの歌詞の雰囲気と似てる?暗さが…。これがアメリカ的な暗さなんだろうか…エモーショナルで暗い感じ。

 

 

「GOT7のイ・ビョンホン」、ジニョン

↑のように言ってたのはヨンジェくんのラジオでの発言であって私の見解ではないです…。

ジニョンくんはBHエンタテインメントに移籍して、俳優業のほうを活発にしているみたいで、ソロ曲がこれしかない…(『ユミの細胞たち2』のOSTやってるみたいですが!)。音源もBHからリリースされてるから、事務所としても新しい取り組みなんだろうか…。ミュビはなくて、音源配信とライブ動画だけ。

 

진영 (GOT7) _ DIVE

 

ちなみに、ヨンジェくんのラジオにゲストで出演した回は個人的には神回というか、めっちゃ面白かった。ジニョンくんは喋り声が低くてとても素敵なんですが、その素敵ボイスでヨンジェくんをいじり倒してた印象。そして、なによりも、このとき、前髪がありません(重要な情報、スポになるから理由は秘密だって)。メンバーの中で一番冷静そう、まとめ役っぽく見えるけど、実は結構変な人なんじゃないかと勝手に思ってます。

 

 

 

えー、駆け足で7人のソロ曲を紹介してみました。これ、ここにリンクした曲だけ聞いても、各々の方向性の違いがかなりはっきり分かると思うんですけど、この差異ある輝きがグループになったらどうなるかって考えたら、それはもう、ねえ、楽しいじゃないですか…。

 

このソロの圧にやられて、いよいよグループについて調べ、とうとう「GOT7は解散していない」という重要な情報に触れるわけです。そう、冒頭にも言った通り、私は彼らが事実上解散したと思っていたのです。でもどうも違うようだと。メンバー自身が解散を否定していることを知り、思い込みを少し反省しつつ、その時はまだカムバが決まっていなかったので、「この才能が集まっちゃったらとんでもないことになる、ぜったいカムバ追う…」と心に決めたのでした。

それがまあこんなに早く叶うとは思いませんでしたが…。

 

 

GOT7 "NANANA" 

 

自分たちの新しい家を、設計から施工まで、全部自分でやっちゃうガッセブンのみなさん…アガセ(ファンダムネーム、「赤ちゃん鳥」)のために家まで作ってしまうガッセブンのみなさん…なんて…なんて愛が重いんだ…!(?)

でもこれ初めて見たとき、「これはアガセさんうれしすぎるだろ…」と思ったんですよ。ミュビに出演(?)できるほど、こんなにもグループに愛されてるファンダムって何…ってなりますよね。両想いすぎる。私みたいな新規が入る余地なしじゃんね!

 

 

新規として、いい加減ソロだけじゃなくてグループの過去曲も聞いてみなければ、と思ってこちらのミュバンステージコレクションで一通り学習しました。

 

갓세븐 탈떡은 없다💚 아가새 종신계약 급행열차 GOT7 무대 몰아보기 | GOT7 Music Bank Stage Compilation

いいなーと思ったのはやっぱり Lullaby ですね…。

この日の衣装が素敵ですね…こういう王子様っぽいのが私は好きらしい…。サビの投げキッスの振りがかわいいです。

他の曲とも比べても、なんていうかな、Lullabyがいちばん声のバランスがいい印象があるんですね。どうしてそう思うのかは自分でもよくわかんないですが。初期のゴリゴリヒップホップ少年っぽいのより、2018年くらいからのポップな曲のほうが好きみたい。ちょうど自分がケーポの沼にきたのが2018年だから、そのあたりの曲が耳なじみがいいのかも。わからん。明確な理由はない。ただ自分にとって心地よく聞こえるってだけです。

 

 

や、でもさ、やっぱり、結局、現在に戻ってきてしまうんですけど、今のガッセがいちばんかっこいいんじゃないかねって思っちゃうんですよね…新規だから…ソロ活動で炸裂してたエネルギーが再集結するとこんなふうになるんだなと思って感動ですね…。

 

カムバに伴うグループ活動が3日間に凝縮されていて、その間に出てきたコンテンツはできるだけ全部見ようとしたんですが、追い切れてはいない…。でも、断片的に伝わってくる様子からして、メンバー全員が集まって活動できることがとてもうれしくて楽しいんだろうなということが伝わるようでしたよ。ペンコンでの様子もそうだし、ラジオでもそうだし…。ああ、こういうエネルギーの塊があるんだなと思って、こっちも楽しい気持ちになりました。普段あまりやんちゃすぎるキャラクターのグループを見ないので(えくそちゃんのあの奥ゆかしさを思い浮かべてほしい)、ガッセみたいな、全員が全員うるせえ!!みたいなグループを見るのは新鮮でしたね。

 

こちら、うるさいNANANA、2種。

リレーダンス、背後がとてもうるさいやつ…楽しそうでなにより…。

たぶん公式的にNANANAを放送で歌ったのはこれだけなんじゃないか…こんなふうにリラックスして楽しそうにしているのを見れて嬉しかったです。なお、注目すべきはジャクソン氏のマイク遣いです。めちゃくちゃふざけまくってるので、「あなたコーチェラ出てた人と同じ人ですか???」ってなります。

 

 

ガッセ、今回の事務所を超えたカムバ、グループ名の商標権譲渡など、そう簡単ではないことをさらりとやってのけてしまった感じ、もちろん背後にはリーダーのJAY Bくんの相当な尽力があるようですが、外野から見てるととてもレジェンド級のエピソードに見えます。なんというか、「7年経って契約更新がなければ、すなわち事実上解散」という偏見をぶっとばしたんだな、と思う。私もその偏見をがっちり持っていたわけですが。

彼らの活動スタイルが今後のケーポグルの新しい道になるんだろうか、なるといいな、そう簡単な道ではないだろうけど、ひとつ前例を作ってくれたという意味ではとても重要な出来事で…しかも外国に拠点を持っているメンバーを抱えているうえで成し遂げてるっていうのがね、よけいにすごいことになったと思いました。

 

次のカムバはいつになるかわからないですけど、気長に待ってみようと思います。っていうか、気長に待つどころか、7人それぞれの活動を一気に追わなければならなくなるので、めちゃくちゃ忙しいんですがね!?!?!?いまもうすでに、ヨンジェくんのラジオ、カムバ、JAY Bくんのペンコン、その他画報のお仕事がポンポンやってきて、追うのが大変すぎる…。おチェンがマイペースな分、供給が多いグループを追うことに慣れていない自分がいますね…。ほどほどにします。

 

と言いつつ、かなり沼地。特にJAY Bくんの沼地がすごいです。ありがとうございます(?)。

 

 

額がつるっとしてて、肩回りががっちりしている、メボ、前髪むしられてて、自我強そう、というあたりがもう、沼地のかをりしかしませんでした。ありがとうございました。これまでシプセンチのジョンヨルさんを理想のビジュアルと(苦し紛れに)言っていたけど、今度からこの日のJAY Bくんを差し出そうと思います。ありがとうございました。嗚呼…もうこれ以上何も言うまい…Switch it upの動画をここに貼らないだけ褒めてもらいたい…。。。

 

 

2022年、私は新たな世界に踏み込んでしまったのでした。おわり。

 

 

 

ここまで8,500字超…狂ってら…ほんと…に