こんばんは。
すっかり放置されてるブログですが、ドギョンスソロを聞いて舞い戻ってまいりました。
ねえちょっとかわいすぎないですか???
あの~もうティザー写真やムードサンプラーの「なんでこんなにかわいいのっかよ、ドギョンスという名の宝物」状態からの、ハラメで謎の女の登場に動揺し、どうしようMVどんな方向性でくるんだろう…特定の相手に告白する的な感じで、しかも本人作詞ってなってしまったらこれは複合的な意味で死人が出るのでは…と心配してたんですけどね。
そんなの、不要でしたね。
めっちゃかわいい。
めっちゃかわいい。
や、ね、あんまりドギョンスに「かわいい」って思ってなくて、DFTFで覚醒したわけです、個人的には。
ね? これ、めっちゃかわいいじゃないですか。ね?
私全然ギョンスかわいいとか思ってなくて、エリになって日が浅いうちに軍隊いってしまって、帰ってきて、帰ってきたらアカチャンになってた、みたいな感じじゃないですか…。
や、ね。もともとドペンだったら当たり前すぎることなのかもですけど、私はノーマークだったんです…「かわいい」担当じゃなかったンスよ…。
おかしい、すごく、かわいい。
や、めっちゃかわいいな…なんでこんなにかわいいんや…すごくかわいい…まるで歳の離れた弟か甥っ子を愛でるような、自分には養育責任のない存在を愛でたくなるような心情にさせるドギョンスなんて想像もしてなかったンスね?
ねえ…こんなんもう「少年」じゃないですか?(28歳だけど)
制服のまま野山を駆け回る少年じゃないですか?(28歳だし、この服は別に制服ではない)
彼の実年齢とかそういうリアルな背景が一切消却されて、「恋する男の子、ディオ君(15歳)」みたいな役に徹底して没入しているような…でも没入しているように見えて全部が「役」というわけではなくどこか本人の、2021年のドギョンスの面影もあって、このバランスがすごくファンタジックで不思議で、たいへん想像力を掻き立てられました。
ムードサンプラーの盛り上げ方も最高でしたしね…。
物思いにふけるドギョンス…花を摘むドギョンス…告白の練習をするドギョンス…恋するドギョンス…なんて夢がいっぱいなんだああ…。
ところで、このムードサンプラー、特にver.2なんですけど、私は完全に「ディオ君(15歳)がプロポーズごっこしててかわいいなあ~」って思ってて、ver.3を見て「おとなになってもプロポーズごっこを続けてるディオ君」みたいなふうに見ててね。
ぜんぶが「ごっこ遊び」のような、そういう寓話的な世界だなって思ってた。
あんまり自分が「告白された!!」とは思わなかった…。
寓話的なムードに酔いしれてたのに、ハラメで一回地獄に落とされます。
でもなんとか生きて戻ってきました。
音源を聞かなければいけません。
そう、話かわるんですけど、この1ヶ月半くらいですかね? 私、トレカデコといいますか、えくそちゃんやしゃいにの皆さんのお写真をシールやらペンやらでデコるってのに猛然とはまっておりまして。
最初はメンバーまんべんなくやってたんですが、だんだん「この人は盛りにくい」「この人は盛ってると楽しい」ってのが分かってきて、デコ対象者が選別されていきまして、最後に残ったのがドギョンスだったんですよ。
もちろんティザーが大量に出てきて鮮度が高かったってのもあるんですけど、私の中では、ドギョンスにお花のシールを貼るのがとっても…快があった…。。。
自分の中で築き上げられてきた、ドギョンスの「怖さ」のような、「わからなさ」のようなものを切り崩す作業だったのかもしれないですね。
毎日出てくるティザーを見るたびに「かわいい!!!!」ってなりつつ、自分でもデコって「やっぱりギョンスはかわいい枠なんだ…」と実感しておりました。
ドギョンス、お花も似合うあけど、変なキャラクターのシールも似合う。おにぎりシールもよく似合う。タイトル曲が〈Rose〉だと知ってから買い集めたバラモチーフのかわいい系シールも消化できてると思う(思う、私はそう思ってる)。
うっかり顔の上にシール落としちゃったのもかわいかったです。
なお、チェンくんのデコにも励んだんですけど、チェンくんの顔が強すぎてどんなシールを貼っても、どんな模様を入れても、デコが負けるという現象が多発したので、早々にあきらめました。チェンくんの色気は私なんかのデコじゃ再現できません。素材そのままの味付けがいちばんおいしい(味付けとは)。
ドデコが楽しかったのは、まあ、自分の想像を自分で裏切ってく感じが楽しかったんだと思います。
さて話を戻します。
MV、めっちゃくちゃかわいいし、音源もブルース&フォーク&ジャジー&ソウル&かわいい、みたいな、「こ、これがドギョンスの世界!?」って感じで衝撃ですね…。
やっぱりソロってそれぞれのカラーが色濃く出ると思うんだけど、ギョンスはほんと、声がとっても華やかで渋いので、ギター伴奏あるだけで十分ですね…音数少ないトラックがありがたい…。
そして歌がうまい…渋い…こぶしが効いたねっとりとしたところもたまらなくセクシーで素晴らしい、聴き進めていくほどにそのねっとりが増すんですけど、でも、なんでか、〈Rose〉に戻ってくるとすっきりさわやかな味わいに引き戻されてく。
不思議なアルバムだ~と思いました。
寝っ転がっててもかわいいどぎょんちゅ◉♡◉
いつもどおりうっかり〈Rose〉のMVを日本語字幕付きのまま見てしまったんですけど、今回は字幕つけたまま見てよかったと思った!
「どうして告白の歌なのにバラ?大げさじゃない?それだけ本気ってことなのか?重いな…された側も戸惑うだろう…」みたいな身勝手な憶測を立てていたんですよ。
でも、そんな憶測がいかに考えすぎかということを、はっきり示していただき…たいへんありがたかったです…そうだよね…ギョンスだもんね…すっごいギョンス…ってなった…本人の言っていることが、どんな妄想よりも正しいってことだよ…当たり前だけど…。
他の歌詞はまだきちんと和訳を確認できてないんで何ともいえないのですけど、結構タイトルに“love”という単語が入ってるので、それもまた想定外な感じ…でもそういうのが似合う声でもあるよなー。
こんなにさわやかなんて、ドかわいいの極地ンス◉♡◉
20時現在、〈My Love〉がいちばん好きかな。
bubbleで報告しなければ。
ボーナストラックの2曲もとてもいいですね…ギョンスは外国語がうまいね…耳が強いのかな…スペイン語のねばりがよい…。
あとこの記事が…パパゴにぶち込んで呼んだのですが…すごくかわいかった…ギョンスが…かわいかった…
はやく生ギョンスを拝める日がくるといいですね。
絶対かわいい、間違いない。
はっ、そうだ、今週末はフィルムコンサート、行きます。
たぶん2019年12月の宮城公演以来の現場なのでは…衝撃…。
体力調整していきます!
俺のインスタめっちゃ仕事できるから広告一発目におちぇんさんぶちこんでくれたぜヤッホーーーイ😭😭😭 pic.twitter.com/NnQsobN18X
— 83 (@hachigatsu90) 2021年7月21日